性感染症を発症してもどういった症状が出て、どういった病気になってしまったのか。この判断は正しい知識がないと難しいですよね。そこで今回は性感染症の症状と、そこから考えられる感染症について説明して行きたいと思います。1,排尿をすると痛い、しみるような違和感がある→クラミジア、淋菌などによる尿道炎2,ペニスから膿が出てくる→クラミジア、淋菌などによる尿道炎3,おりものの様子がおかしい→クラミジア、淋菌、トリコモナス、カンジダなどによる膣炎4,性器周辺にブツブツ水疱ができた→ 尖圭コンジローマ、性器ヘルペスなど5,性器周辺がかゆい→ クラミジア、淋菌、トリコモナス、カンジダなどによる膣炎6,倦怠感、微熱が続く→ B型肝炎、HIV感染男性が性感染症を発症した場合尿道炎になるケースが最も多く、早めの治療を施しておかないと前立腺炎に進んでしまうことがあリますから注意が必要です。女性は男性に比べ尿道が短いため、進入した細菌は容易に膀胱に達し、膀胱炎を生じ易いということになります。逆に女性は尿道に原因となる病気などがない限り尿道炎を起こすことはありません。但し、性感染症の場合女性は子宮に感染します。おりものといわれる膣や子宮頸管部からの分泌物の増加や、膣や外陰部のかゆみ、痛みなどの症状に注意が必要です。